











The New House of Communication
サインシステム
Serviceplan Groupサービスプラン・グループの新しいハウス・オブ・コミュニケーションは、さまざまな文化、国籍、コミュニケーション分野から を超える社員が、文化、国籍、コミュニケーション分野 共通の家であると同時に、会議、イベント、パーティーのためのオープンなミーティングスペースでもあります。この開放的なスペース・コンセプトでは、タイポグラフィとデザイン主導のオリエンテーションとブランディング・システムが方向性を示し、強いアイデンティティ意識を生み出している。これは新しい書体「サービス」をベースにしており、長さ160メートル、幅6メートルの光のカーペットに織り込まれている。
デザイナー
ドイツ最大の広告・コミュニケーションエージェンシー・グループであるサービスプラン社のオフィスのためのサインシステム。ここで働く人たち自身がデザインとコミュニケーションのスペシャリストであるため、彼らの注意と想像力を引きつけるには、さらに洗練されたタッチが必要だった。
クライアント/メーカー
デザイナー


Serviceplan Group
München, DE
SERVICEPLAN GERMANY / PLAN.NET GERMANY
München, DEA. Schill, T. Diestel, C. Sommer, B. Hug, J. Schmitt, L. Kazuko Yokoe, M. Bakman
büro uebele visuelle kommunikation
Stuttgart, DEL. Grohmann, C. Himmel, A. Pehl, A. Pfältzer, N. Ratz, A. Uebele, H. BöhringerSaint Elmo´s Germany
Munich, DEMatthias Harbecknice to type
Düsseldorf, DEGabriel Richter発売日
2022
開発期間
コンフィデンシャル
対象地域
ヨーロッパ
対象者
貿易/産業