VERGISSMEINNICHT - filmagentur für erinnern.

コーポレート・アイデンティティ

VERGISSMEINNICHT - filmagentur für erinnern」（思い出のフィルムエージェンシー）は、（老衰や死が迫っているため）自分のストーリーを語り、自分自身や他人のためにそれを残したいと願う人々のために伝記映画を制作している。課題は、真剣さ、プロフェッショナリズム、価値を迅速かつ明確に伝え、さまざまなターゲット・グループ（老いも若きも）に対応することだった。その結果、記憶の柔軟性を模倣した創造的な指針を持つソリューションが誕生した。形式言語の源は、50種類以上のバリエーションを持ちながら、その認識可能性を維持できるダイナミックなロゴである。