

Kantensensor FR / FX46
デジタル・エッジ・センサー
Erhardt+Leimer GmbH
FR/FX46はデジタルエッジセンサであり、印刷産業で遭遇するタイプのウェブ材料を処理する際に使用されます。超音波センサーと赤外光センサーを採用し、ウェブエッジを非接触で検出することで、制御回路におけるウェブ位置の連続的な調整やガイドを可能にします。電圧フラッシュオーバーを制御する厳しい導電性要件を満たすため、ハウジング材料として表面にニッケルめっきを施したプラスチックを使用しています。Erhardt+Leimer は、この新しいセンサーシリーズによって、自社製品に簡潔なスタイルを与え、特に、製品の盗用を防ぐことができます。