



Juraskope
インタラクティブ・インスタレーション
Humboldt Universität zu Berlin
望遠鏡をのぞくと、恐竜たちが生き生きと動き出し、展示物からアニメーション化されたジュラ紀の世界へと体験が広がる。7体の恐竜の骨格は、ベルリンの自然史博物館の主役です。私たちの目的は、展示に遊び心を与え、あらゆる年齢層の来館者にさらなる情報への扉を開くことでした。7体のジュラスコープのうち1体を展示物に向けると、アニメーションが始まります。恐竜は筋肉と皮膚を成長させ、自然の生息地に移され、行動を開始します。音もアニメーションに貢献している。約30秒後、恐竜は骨格に戻る。
クライアント/メーカーデザイナー

Humboldt Universität zu Berlin
Berlin, DE
büro+staubach gmbh Konzeption und Gestaltung
Berlin, DE