iREX2022 OMRON Booth
見本市ブース
iREX2022のオムロンブースは、生産現場の課題を解決するファクトリーオートメーションの技術ソリューションを展示するスペースとして設計されています。ブースを構成するファサード、ステージ、天井の主素材には、生産現場の革新性を示す空間にふさわしく、施工性に優れ、実際に工場建設に使用されているケーブルトレーを採用しました。複数の展示会に展開し、展示会終了後は子会社の工場やショールームで再利用することも可能です。仮設空間と常設空間の垣根を越えた、サステイナブルなデザインアプローチです。
クライアント／メーカー
デザイナー
OMRON Corporation
Kyoto, JPOMRON Corporation
Kyoto, JPDesign Center / Industrial Automation CompanyRyo Matsui Architects Inc.
Tokyo, JPRyo Matsui, Akira ImaiHakuten Corporation
Tokyo-to, JPSatoru Utashiro, Mami Seki, Yosuke Ueda , Akiyuki Maruyama, Tatsuya Sato発売日
2022
開発期間
12ヶ月まで
対象地域
アジア
対象者
貿易／産業