Gangnam street public media ART program
新しいメディアの構築による都市景観の再生
Gangnam-gu office
老朽化した既存の江南メディアポールは、景観照明という重い彫刻としてのみ配置されていた。 新たにリニューアルされた18本のメディアポールは、三角柱にLEDスクリーンが設置され、歩道でも車道でも連続してコンテンツを見ることができる。ワイドなデジタル・スクリーンに覆われた新しいメディア・ポールのフォルムは、既存のものに比べて歩行者の視線に対する不満を解消している。 また、メディアポールの周辺に設置された大型メディアと連動することで、美しい都市の夜景と文化芸術的な街並みを創出するパブリックプログラムも江南大路で計画された。
クライアント/メーカーデザイナー

Gangnam-gu office
Seoul, KR
CJ CGV
Seoul, KRSeungjun Lee, In jeong Choi, Ju hee Hong, Jin hwa Bang, Ki taek Lee, Sin kuk Kang, Byung kwan Cho, Dong hyuk Kang
National Museum of Modern and Contemporary Art, Korea
Seoul, KR発売日
2022
開発期間
12ヶ月まで
対象地域
アジア
対象者
消費者/ユーザー, 公共部門/政府