
L'angolino
セルフビルドによる、地域のアイデンティティを発展させるきっかけとなるイタリアンレストランである。セルフビルドを前提に、この街にはない建物の形を考え、合板によるシンプルな構造を考えた。建物の形は、この町にはない尖った屋根の形となった。構造用合板の門型フレーム(t=24mm)と外壁(t=59mm)からなるモノコック構造である。内部は、門型フレームが網目状に交差することで、空間が緩やかに区切られている。撮影:近藤康剛
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セルフビルドによる、地域のアイデンティティを発展させるきっかけとなるイタリアンレストランである。セルフビルドを前提に、この街にはない建物の形を考え、合板によるシンプルな構造を考えた。建物の形は、この町にはない尖った屋根の形となった。構造用合板の門型フレーム(t=24mm)と外壁(t=59mm)からなるモノコック構造である。内部は、門型フレームが網目状に交差することで、空間が緩やかに区切られている。撮影:近藤康剛
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