
ERLUS at Bau 2019
2019年にミュンヘンで開催されたBAU見本市2019では、「焼成粘土の多様性を体験する」がエルルスとギーマのモットーだった。この体験こそ、アトリエ・ザイツのデザインが重視しているものだ:来場者は1階で伝統ある2社のもてなしを体験する一方、1階ではマルチメディアを駆使した刺激的な製品プレゼンテーションが待っていた。商品棚には各社の展示品が並べられている。RFIDリーダーの技術を使い、来場者はその上に製品を置くことで、その製品で開発されたプロジェクトに浸ることができる。
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